こんばんは。
このサイトにウェアウルフの検索ワードで来てくれてた方がいたので、
どうやら場所を探されていたようなので、ヴァンパイアとウェアウルフの
なり方となるための場所、つまり祭壇と祠の場所を記事にすることにしました。
・・・
ヴァンパイアまたはウェアウルフになるには以下の3種類の方法があります。
以下はウェアウルフを例にして書いてます。
ヴァンパイアの場合もなり方はウェアウルフと同じなので、
「ウェアウルフ」を「ヴァンパイア」に読み替えても大丈夫です。
1)3000クラウンでウェアウルフスキルラインを買う
→この場合はすぐにウェアウルフになれます。
もしくは、1500クラウンでライカンスロープ状態になる
咬み跡を買ってウェアウルフ化のクエストクリアして
ウェアウルフになる。
2)夜に各陣営の第五マップにまれにポップするウェアウルフから攻撃される
第五マップ?って人はこちらを参照。
→https://esolove.gamewiki.jp/how_to_go_to_map/
一応書くと、リフト、リーパーズマーチ、バンコライのことです。
この方法はかなり難しいです。
レアMOBである、プレイヤーを感染させるWerewolf(=WW / ウェアウルフ)と
vampは、POPする場所はユーザによって出会った場所を報告しあって
公開されてますが、めったに出会えません。
ちなみに言われてるPOP位置じゃないところに出現することもよくあって、
正直スポーン地点を回るというより、そこを通過ポイントにして
出現するゾーンのMAPをぐるぐる周回すると見つかりやすいと思います。
見つかるかはとうぜん運です。
一応スポーン場所のリンクを以下に。teso lifeというサイトさんです。
もっと報告されてるスポーン場所は多いのですがリンク探せなかったので。
以下のリンクの真ん中あたりにスポーン場所のマップがあります。
上述しましたが、スポーン場所はあくまでも目安くらいに思っておくと
いいかと思います。
・ウェアウルフのスポーン場所
http://teso.mmorpg-life.com/become-werewolf-eso/
・ヴァンパイアのスポーン場所
http://teso.mmorpg-life.com/become-vampire-eso/
あと結構昔の話ですが、biteを売るため(以下の3)の方法のため)、
スポーンするウェアウルフとヴァンパイアを殺して回ってる人たちも
いました。いまもいるかはわかりません。
ちなみに綾は初めてウェアウルフ化しようとしたとき、現実の時間で
数日かけて探しても出会えませんでした。
満月の夜はウェアウルフがスポーン、新月の場合はヴァンパイアと
言われてますが、綾は非満月の日にたまたま出会ったこともあります。
しかも言われているPOP場所からはズレた位置に出現してました。
海外のサイトみてても、同じく言われてるのとは違うタイミングと場所で
出会った人はやっぱりいたので、スポーンしても殺されなければ
ポップしたままなのかも?
満月にWWが出現するのはZOS公式が言っているので間違いないです。
→参考までに公式回答へのリンク
https://help.elderscrollsonline.com/app/answers/detail/a_id/8970/
公式によるとヴァンパイアは新月の夜とは明言してません。
夜(ゲーム内時間の0時前後)、と言ってます。
綾はもう消しましたが、ESO内時間と月の周期を表示するアドオン
(Clock)があるのでWWとVampを探す場合はそれを入れると
やりやすいです。
1回噛まれても感染しないこともあるので、もし対象MOBを見つけて
攻撃された場合は、ステータス画面開いてちゃんと目的の病気に
感染しているか確認しましょう。
MOBは殺す必要はありません。攻撃受けて感染すればOKです。
その後、ウェアウルフ化のクエストを受けてクエスト完了後、
ウェアウルフのスキルラインが解放されます。
3)すでにウェアウルフ化できる人から噛んでもらう
なる場合はこれがいちばんオススメ。
クラウン使う必要はなく、ゾンチャで叫べば噛んでくれる人は
すぐ見つかります。
現実の時間帯にもよるしゾーンにもよるので、見つからなければ時間と
ゾーンを変えてみるといいです。
祠の前でしか噛んでもらうことはできず、噛んでもらった後は
祠にある巻物だったかな?を使用してクエスト開始するので、
噛んでもらいたい場合は目的の祠の前に行く必要があります。
雰囲気は、別記事のウェアウルフになろう!を見てみてください。
この方法では、プレイヤーから噛んでもらった後、祠の前で
クエストを進めて完了してからスキルラインが解放されます。
そっちの記事にも書きましたが、基本は噛んでもらう側も
噛んであげる側も無料と思っておくと良いと思います。
お金を払うって言っても無料でしてくれたりします。
綾も気まぐれでbite欲しがってる誰かをウェアウルフ化するときは
お金はとりません。
無料でしなきゃいけないきまりがあるわけでは当然なくて
人の善意なので、そのあたりはご自由に、というところですね。
何回も噛んでもらった経験上、ゾンチャでお願いを叫ぶときは、
お願い文+お金払いますって言い方のほうが噛んでくれる人が
きてくれる率が高い気がしました。
最近噛んでもらったときも、綾の前にvamp bite探してる人が
叫んでんだけどいままで誰もきてくれてなかったみたいで、
綾がvamp biteしてもらえませんか?お金も払います。って
言い方で叫んだら即座に複数人が反応してくれて、来てくれました。
結局お金は要らないって言われて、渡そうとしても拒否されて
無料でしてくれました。
心理的に、vamp / WW bite探してます。だけよりも、
〇〇 biteしてもらえませんか?お金も払います。
のほうが丁寧なかんじというか、誠意があるというか、
好意的に受け止められるのかもしれませんね。
bite探してます、だけでも人は来てくれることもあるし、
無言で祠 / 祭壇の前立っててもしてくれる人もいるし、
あくまでも綾個人の思いですが、言い方ひとつで受け止められ方は
違うことは現実社会でもよくあることだと思うので、
bite探してるとき、なかなか人が来てくれなければ言い方を変えてみると
いいかも。
・・・
はい、お待ちかね、祠の場所です!
まずはウェアウルフの祠から。
・リフト
リフテンの右上あたりですね。
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これです。
この祠付近で噛んでもらうと、祠にあるクエストスタートする巻物を読むと
クエストが開始されます。ヴァンパイアの場合は祭壇です。
しばらくなってないのでクエストスターターは巻物じゃなかったかも。。
とにかく噛んでもらえばこの祠でクエストを開始できるので、クエストを
クリアする必要があります。
ウェアウルフもヴァンパイアも簡単なクエストなのですぐ終わります。
・バンコライ
エバーモアの右側ですね。
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これです。
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・リーパーズマーチ
ラウル・ハのずーっと上です。
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これです。
・・・
次は、ヴァンパイアの祭壇の位置です。
・リフト
リフテンのずっと上あたり。
・・・
これです。
・・・
・バンコライ
エバーモアのすぐ下です。
・・・
これ。
・・・
・リーパーズマーチ
ラウル・ハのずっと上あたり。
ウェアウルフの祠とかなり近いですね。
これ。
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オチはありません!
ヴァンパイアもウェアウルフもどっちも強くて楽しいので、ぜひ
遊んでみてください♪
ゾンチャで噛んでほしいって英語話すの恥ずかしい人は綾までチャットくれたら
ウェアウルフもヴァンパイアもどっちでもガブガブしちゃうよー♡
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LINEAGE IIは今から18年前にベータテストが開始されたゲームで、それがPCゲームで初めてプレイしたゲームでした。 PKはイヤですね。 ESOではNPCを殺害するクエが闇の一党でありますが、それも気持ち悪い気がしてます。 まぁスキルラインのためにやってたりしますが。。。
いい忘れてましたが、ヘイトはそのゲームの中のスキル名です。 なので普通に使われてましたね。
特ににくまんは英語がわからないので「ヘイトぉ~?」「ヘイ!トー!」みたいな感じでMOBをかき集めるからかな?と半分本気で思っていて、それが英語だとは知らなかったです(笑)
そのゲームが好きになったのは、良心的先輩プレイヤーに何度も助けられたからですね。
最初はタンクさんに、モロそのヘイトのおかげでクエを楽に進めることができて憧れました。
ただタンク職は低下力なので、それがわかるとやらないプレイヤーが多かったです。
そんな中、そのゲームの中でふたりのタンク職の方に助けられ、結果的に10年ぐらい続けることができました。
ESOの攻略サイトをいくつか読んでいた時に、防具の重装備はダメだ!という評価があり、ちょっと残念に思いました。 理由としては、重装備はカチャカチャ音が鳴って、こっそり移動ができないのと、クルンって回って回避できないからという理由でした。
ESOは職業で傾向がガチっと決まるわけではないし、スキルポイントの割り振りのし直しも可能だとありましたので、思い切ってタンク系のキャラで遊んでみようと、盾持ちの重装キャラで遊んでいます。
確かに、重装備の項目をみると、先ほどふれたようなペナルティがあることがわかりましたが、成長していくと、パッシブスキルでそのあたりが多少軽減されることがわかり、そのままのスタイルで続けています。 そして、いつもふたりのタンクさんのことを思い出しながらプレイしています。
あの人達だったら、どんな立ち回りをしたんだろう? って。
LINEAGE IIには細かなシステムがあって、MOBを背後から攻撃すると、正面からの時より与ダメが大きく入ります。 なので、タンクは最初の一撃を入れた後、MOBの後ろにくるっと回り込むんです。 するとPTメンバーはそのまま直進して攻撃するとき、MOBの背後を叩くことができます。 そうやって、ちょっとでも短時間でMOBを倒しきる工夫をするわけで、つまり、タンクさんはタゲの維持も大事なんですが、そういった効率的な面も考慮する必要があるので、操作がちょっとめんどいところがあったりします。
ボス戦とかになると、数百名が集まって、いくつかのグループに分かれて、1匹の大ボスを1時間ぐらいかけて倒したりもしました。 ものすごい強さなので、何度も絶命しては復活して戦いを挑む感じが楽しかったです。 討伐に成功できた場合、ドロップ品の競売があって、競り落とせたときはまた別の喜びもありました。
また、露店という仕組みがあって、ドロップ品や制作したアイテムを販売できるんですが、その間はゲームにログインしたままじゃないとダメなんです。 なのでPCは1~2年で壊れましたね><
でも、作ったものが売れたりすると嬉しいものでした。 戦いでは芽が出なくても、そういった楽しみ方もあったりしたわけです。
まぁ、今となっては昔の話。。。今もゲームは存在しますけどね。
にくまんです。
ウェアウルフは毒に弱いんですね。 ESOには数えきれないくらいの食べ物とかがあるから、そのあたりはカバーできるのかもしれませんね
タゲの維持はaggroなんですね。 といっても理解できなかったのでWeblioというサイトで調べました。
「争い、(特に、不良少年グループ同士の)けんか、抗争、腹立ち、いらだち」となっていました。
腹立たしい思いをさせることでタゲを維持するということなんでしょうね。
韓国ゲーは、最終的にはPvPなんですよ。 ESOはプレイヤーを攻撃できるエリアが(シロディールでしたっけ?)ありますが、LINEAGE IIなどは、町の中以外はPKが可能で、町の出入り口付近には衛兵がいますが、LVが50ぐらいあって、ヒールをもらえる環境があれば衛兵を倒すこともできます。
また、LV40~50ぐらいのプレイヤーが、LV30ぐらいのキャラが使う狩場にやってきて、PKしまくる光景も珍しくなかったです。 ESOのMOBにそういったシステムがあるかわかりませんが、仲間意識の設定があるMOBがいて、その場合、1匹に対して攻撃しただけで、周辺のMOBが5体ぐらいワーッと襲ってきます。 LINEAGE IIはMOBのHPが非常に多いので、1匹のMOBのHPを削り取るのに30秒ぐらいかかったりする設定なので、5匹にかこまれたらあの世行き確定みたいな感じになります。
この仲間意識のあるMOBの特性を利用して、プレイヤーキルを行う方法があります。
LINEAGE IIでは、自キャラのLVより10ぐらい低いMOBからは何もドロップしませんし、経験値も入りません。 そしてアクティブなMOBであっても10レベル離れると攻撃をしてきません。
なので、LV40のキャラで、LV30までのMOBしかいなければ、MOBに襲われることはないんです。 もちろんMOBに攻撃したら襲ってきます。 でも被ダメをほとんど受けません。 なので、このシステムを使って、数匹のMOBに攻撃するだけで、数十体のMOBを引き連れることが可能になります。
この状態を「トレイン」といいますが、PTプレイをしているところまでそのMOBを持って行って、そこで「死んだふり」というスキルを使います。 するとMOBのヘイト値がゼロになります。 ですが、そこでそれまでPTプレイをしていたキャラをみつけると、アクティブなMOBはPTメンバーを襲い始めます。
LINEAGE IIでは、キャラが死亡したときに、確率で所持品や装備品をドロップします。 このドロップ品をMOBを使ったPKをするキャラが拾って収入減にします。 そのキャラにとって、その狩場は適正LV外なので、狩りをしてMOBからのドロップを狙うことはできませんが、適正LVでプレイしているキャラを間接的に絶命させることで、システム上PKしたことにはならない(MOBがキャラを倒したから)でおいしい思いをするというFPKという方法があります。 これはシステムを合法的に使っているので、そのことで運営に文句をいっても何もしてくれません。
韓国ゲーには、そういった残酷な一面があります。
ですので、「ヘイト」という日常会話では毛嫌いされるような言葉もゲーム内では平気で使うわけです。 チャットの内容は、相手を罵倒するようなものも非常に多いです。
もちろん全てのユーザーがそうではありませんし、LINEAGE IIの中にいたにくまんもPKはされる派ではあっても、する派ではありませんでした。 温厚なプレイヤーからみても楽しめる点が多々あったので、10年前後続けていました。 スマホでも韓国ゲーはたくさんありますが、やはりお国柄というのでしょうか、残酷な行為が好きな方がプレイヤーには多いですし、強さこそ正義みたいな一面があります。 なんでこんな酷いシステムを採用したんだ! と思うことも多々ありました。
その「こうだったらいいのに」がESOにはたくさんある気がします。 もっと早く出遭っていたらよかった、とも思いますが、今がそのタイミングだったのでしょうね^^
これからもいろいろと教えてくださいな。
綾さんほどの知識が豊富であれば、用語記事はきっといいものに仕上がるでしょう!!
https://esolove.gamewiki.jp/eso_slang/
を見に行ってきまーす!
にくまんです!
数ケ月ほどしかプレイしたことがないのですが、SKYRIMにも、ウルフとかヴァンパイアになれる機能がありましたが、日中帯にダメージを受けやすくなるみたいなデメリットがありました。 やっぱESOもそうなんでしょうかね? そのまま干からびて絶命しそうなので敬遠しています(笑)
話はそれますが。。。「プレイヤーを感染させるWWとvampは」という文章を読んだ時、「わらわらとヴァンプ?」と思ってしまいました(笑) しばらく読み進める内に、「ああ、ウェアウルフとヴァンパイアだったか(;’∀’)」と気づきましたが。。。
以前ちょこっと話しましたが、韓国系ゲームと欧米系ゲームでは、おなじことが別の用語が使われることありますので、綾さんお記事を読んでいても「なんだろ、この意味は???」って思うことがよくあります><
今回の記事とは関係ありませんが、なにかの記事にタンクがターゲットを維持する用語があり、「ヘイト」とはいわなんだなと思ったことがあります。 「ヘイト」というのは英語が堪能な綾さんはご存じでしょうが「憎しみを買う」みたいな意味になり、MOB(モンスター)を攻撃すると、攻撃者に対してMOBが憎しみをいだいてくるので、それによってターゲットを維持するという効果をタンクが使います。
にくまんが昔やっていたLINEAGE IIでは、ヒーラーがPTメンバーにヒールをし続けていると、「回復しやがって!」という理由で、タンクからターゲットを奪ってしまうという現象があるので、バンバン回復してればいいというわけでもないので、タンクもそれなりに回復材で自分を回復させることが必要でした。
綾さんの別記事でも、似たような記載がありましたね。
こういう時は、安全地帯に移動して攻撃を避けた方がいいとか、タンクはヒーラーからのヒールばっかりを期待してはいけないとか。
ああ、話がずいぶんズレてしまいましたが、ESOの世界では「ヘイト」に相当する用語をなんというんでしたっけ?
できれば、初心者向けの記事として、用語解説の記事を希望させていただきたいです!
子育てしながらESOやってます!
愛する息子ちゃんが最優先!!
なので一日のプレイ時間は短め、、、
万年ソロ女のくせにソロさん向けのギルド SGLPD をつい作ってしまいました( ^ω^)
ゲーム内ではID @no.ay_aでやってます。
一緒にダンジョン行ってみたい、WBボス手伝ってー、
などあればメールかチャットでお気軽にどうぞ♪
もしサイト内で法律的になんらかの違反してしまっている内容が
ありましたら、コメントいただけたらすぐに対処します。
Please let me know if you find illegal content on this site.
I will take care of problem right away.
Please contact me by comments on this site.
綾さんご丁寧ありがとうございます!
綾さんのサイトのおかげで非常に助かってます!
ウェアウルフはロマンがあって好きなんで極めていきたいです^_^
ウェアウルフの
ウェアウルフのスキル 咆哮の進化系ありますよね
あれの2つ
どちらがいいのでしょうか??
1つは重攻撃速度をあげる→スタミナ回復で有利
1つは耐性を下げる→攻撃が通りやすくなる
どちらも捨てがたいですが、どちらがおすすめでしょうか?
一応、海外サイトのウェアウルフビルドを見てますが
どっちもいるようで…
自分はレベル20 ソーサラー、オークです。
あと、おすすめ、ソーサラークラスがありましたら
教えて頂きたいです。
そうでしたか..ちなみに綾さんのギルドは
募集とかしてますか??