今までミニオン接続できてたのに、突然ミニオン起動したら
接続できないってエラーが出た方はミニオンが更新されているので
今のミニオンをアンインストールしてから(←ここ大事。綾もハマった)、
最新版のミニオン入れてください。
それでちゃんと動くようになります。
u42後追記・・・なんかPostMasterMailで検索で来てくれた方が
いらしたようなので軽く。
自動取得がうまくいかない場合、例えば
1通取得しただけで止まっちゃって、
いったんキャンセルしないと
ダメみたいな動作になってる場合、
メール画面の下のほうにある、”取得後に削除”の
チェックマークを外すとこれまで通り動作します。
こんにちは。
綾が使ってるおすすめのアドオンを紹介したいと思います。
使うアドオン増えたり、記事内の誤字脱字見つけたときとか、
大きい変更入ったときとか、アドオン関係のバグが
発生したときとか、こまめに記事はメンテしてます。
===
アドオンが期限切れの表示になって、その対策として
検索して来てくださってる方がいるっぽいのでその方向けに、
この記事の綾のコメントを見てみてください。
結論から言うと期限切れになっていてもそのまま使って大丈夫です。
===
多くアドオン入れるとパッチ当たった後とかに
アドオンの競合が起きておかしくなったり、
昔の話ですが、あるアドオンが原因でZOSに
不正行為してると判断されてアカウント凍結だか
ゴールドだったか、素材全没収だったか、
なんらかの処罰された人がいました。
その後のZOSの調査で、原因はアドオンで、
その人は不正行為はしてなかったってことが
発覚して元に戻されたらしいですが、怖いですね。
綾なら前段階の処罰受けた時点でゲームそのものを
辞めちゃうかもしれません。
ということもあり、アドオンに頼りっきりだと
へたっぴになっちゃいそうな気もするし、
この記事タイトルと矛盾してるようだけど
あまり多くのアドオンを入れたくはなく、
なるべくESO標準の設定機能で賄えるものは
標準設定で担ってもらい、快適プレイのためには
これはなるべく入れておくといいよ!って
くらいのものに厳選してます。
なのでインターフェースを派手に
カスタマイズできるようなアドオンは入れません。
あと少し手間でも手動で確認すれば対応できるような、
アドオンなくてもそこまで手間にならないものも
入れてません。
エモートのアドオンは、ESOの標準機能で
エモート専用のクイックスロットができて、
そこに登録してすぐエモだせるように
なったので、アドオン増やしたくない人は
標準機能でやると良いかと思います。
エモートのクイックアクセスについては
別の記事書いたのでそっち見てね♡
ここ→ https://esolove.gamewiki.jp/emote_shortcut/
・・・
昔はAUIとか、いろんな機能が一つに
まとまったアドオンがおすすめされていたと思います。
今もおすすめされていたらごめんなさい。。。
綾も以前はそれ系のアドオン使ってました。
今は、元々はアドオンの機能だったものが
ESOの標準機能で実装されたものもあったりして、
綾的には1つのアドオンに複数のアドオンの機能が
まとまってるような統合型のアドオンは綾的には
あまりおすすめしません。
多機能すぎて使わない機能も含まれてたりしますし、
多機能ということは依存関係になるライブラリが多くて
複雑な作りになっちゃって、アプデとかで
何か一つライブラリが使えなくなると
そのアドオン全体が使えなくなったりするみたいだし。
必要な機能のアドオンを個別に入れたほうが良いと思います。
あくまでも綾の個人的な考えなのでその辺は各自のご判断で、、、
アドオンを入れる場合は、「Minion」という
ソフトを入れると、それからアドオン探せて
そのままインストールできるのと、アドオン作者さんも
Minionでのインストール推奨してたりするので、
特別な事情がなければMinionをインストールしてそこから
アドオン入れることをおすすめします。
Minionのインストール方法は省略。
特に難しい操作とか設定はないです。
Minionを使用しないでインストールするなら、
欲しいアドオンをesouiさんとかで探して
目的のアドオンファイルをダウンロードして、
綾はPCなのでPCの場合ですが、以下に配置します。
→追記・・・この記事のコメント19とコメント20も
見てみてください。
ESOをインストールするときの場所の設定によるのか、
人によっては必ず以下のフォルダではないようです。
C:\Users\ユーザ名\Documents\Elder Scrolls Online\live\AddOns
綾はWindows11にしたら、ユーザが自分のユーザじゃなくて
パブリックユーザのところになってました。
とにかく、
c:\xxxxxx\Elder Scrolls Online\live\AddOns
を探してそこに入れれば大丈夫です。
基本はこれでいけますが、harvest Mapとか
TTCみたいに手動で作業しなきゃいけない
アドオンもあるので、アドオンのReadMeとか
esouiさんのそのアドオンの紹介ページよく読みましょう!
綾はPCの専門家ではないので、アドオンが動きませんとか
そういう質問は綾に聞かれてもわかりません><
パッチ後とかにアドオン動作しないことが
よくあるのですが、そういう場合はだいたい
esouiさんのそのアドオンのページでユーザから
コメントついてて、他の人とか作者さんが
一時対処法とか回答してたりするので特にパッチ後に
動かない場合はそちらを見るといいです。
esouiさんはここ → https://www.esoui.com/addons.php
パッチ後でもなんでもなく突然動かなくなった場合は
だいたいアドオンが更新されているので
いったんESO終了してアドオン更新してみてください。
ひっそり前提アドオンが追加されてて
動かなくなることもあります。
ESO起動後のアドオン設定画面で動かないアドオンを
見てみてください。
依存のところが赤くなってたりしませんか?
アドオン動作しないあるあるです!
===
アドオンも、単体で動作するものと
前提アドオンのインストールが必要なものも多いです。
この記事書いている時点の最新情報で
必要な前提アドオンも記載しますが、アプデなんかで
前提アドオンが不要になったり逆に新たに必要に
なったりする場合もあります。
一応今後もまめにこの記事メンテはするつもりですが、
正確性に欠ける場面も出てくると思うので、
この記事を見てくださってる方がいらしたら、
念のためにesouiさんとか、作者さんのサイト、
アドオンのReadMeなんかで最新情報を確認することを
お願いしたいです。
ではさっそく、、、、
・・・
・AutoInvite (人によっては不要)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0
試練行くときとか、WB狩りファームとか、
シロディールでグループ作成するときなんかに
使用するアドオンです。
自分でグループを作らない人には完全に不要です。
任意の文字を設定できて、その文字列をチャットで
発言してもらうとその人に自動でPTへの招待を飛ばせます。
昔は綾がギルドで試練のPT募集していたので、
それ用に入れてます。
今は綾が試練募集することはなくなったので
消してもいいけど使うこともあるかもなので残してます。
こういうかんじ。
赤枠で囲った部分で、招待文字列に任意の文字列を
入力して上の行の有効化をONにすると、
チャット欄でその任意の文字列、上の例ではsglと入力した人に
自動でPT招待が飛びます。
アリクル砂漠なんかにいくと x y z とか
発言してる人がいるのはこれです。
チャットの種別は問わないので、例えばギルドチャットの
つもりでギルドでPT募集するとき、任意の文字列に
xとかの使われやすい文字列を設定すると、
いま自分がいるゾーンでボス狩りPT募集されてたりすると
その募集主もxを使ってたりして、ゾンチャで
xって発言した知らない人がギルドPTに入ってくるので注意笑
・Arkadius’ Trade Tools (人によっては不要)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0、LibHistorie
ギルドに属していて、ギルド商人でよく売買する人におすすめ。
これと肩を並べて使用されている、Master Merchant という
アドオンもありますが、綾はこっちのほうが好きです。
アドオンの作者さんも説明しているように、ギルド商人を
抱えてるトレードギルドのギルドマスターに特におすすめです。
誰がどこで何をいくらで売ったのか、日や週で売り上げの
統計を出したり、かなり詳細に把握できます。
ギルドマスターじゃなくても、自分が所属してるギルド別の
売り上げ管理に役立ちます。
今回ちょっと綾がいるギルドSGLPDで事情があって
ギルド商人を雇うことがあって、その商人のロケーションで
1週間でどれだけ売り上げがーあるのかを観察するために
入れてみたら便利だったのでこの記事に
おすすめとして追加しました。
これを入れると、ギルドメンバーリストの右端に、
画像のように、その人が買った額と売った額が
表示されるようになります。
また、赤丸で囲ったように、金額多い順で並び変えたり、
日とか週のデータも見れます。
こんな感じで、だれがどこのギルド商人で何を
いくらで売って、それを買ったのは誰で、、という
情報も見れます。
なので、ギルドの人から買ってすぐ転売している人は
バレますよ笑
綾が日本人ギルドで売ったものはギルド員向けに
安く売っていて、むしろ転売推奨しているので、
転売してもらって全然問題はないですけどね♡
画像は綾のIDで絞っているので綾のしか
見えてないだけで、IDで絞らなければ所属してる複数の
ギルドのメンバーの情報が表示されます。
なので、もし転売とかギルドストアで何を販売するとお金稼げるのか
悩んでる人は、ギルド内で売り上げが良い人が何を売っているのかを
見てみると、参考になるかもしれません。
ウィンドウ上のタブを切り替えれば、自分が
誰から何をいくらで買ったのかも見れます。
作者さんによると、どうもこの機能は、自分が
転売用に何をいくらで買ったのか価格を覚えておいて、
転売価格決めるときに見られるように、を狙ってるような
感じでした笑
さらに、日とか週の統計も見れて、だれが
いくら売り上げているのかの合計なども見れます。
トレードギルドって、売り上げによってメンバーの
ギルド内の役職というかランク付けするところが多くて、
ギルドマスターならこのアドオンを入れておかないと、
ESO標準機能の売り上げログからメンバーごとの
集計をするのはかなり厳しいです。
というか無理です。
ギルドマスターじゃなくても、自分が複数の
ギルドに属していて、それぞれでギルド商人を通して
売っている場合、どこのギルドでどれくらい
売り上げているのかを把握できるようになるし、
立地がいいギルド商人は多少相場より高めでも売れます。
なので、高く売りたいものは立地が良いギルド商人で
売るようにして、普通に売るものはそこ以外の
ギルド商人で、、という風にすると
より利益を出せるようになるかもしれません。
そういう意味でも、このアドオンはなかなか良いです。
けど個人的にいままでずっと入れてなくて、
つい最近事情があってギルドで商人雇ったタイミングで
売り上げ見たくて入れただけなので、このアドオンが
無ければ無いでまったく問題はないです。
・Code’s Combat Alerts (綾的には必須)
前提アドオン:Combat alerts for select PvE mechanics
戦闘補助アドオンです。
回避しないと死んじゃうようなダンジョンボスの
強攻撃がくるときとかやばい攻撃が来る直前に
画面にアラートを表示してくれます。
綾的にはこれは外せないものの一つです。
ベテランダンジョンとか試練とか高難易度の
ダンジョンにいくときにこれがあるのとないのとでは、
ダンジョンに慣れてない人はそのダンジョンを
突破できるかどうかにかかってくるほどの効果が
あると思います。
なくてもダンジョン攻略には問題ないけど
あったほうが絶対にいいです。
PUGの試練に行くと、これ入れてないの?って
言われてる人もみましたし、入れておけと
言われている人もみました。
特にV試練行く場合はほんとあったほうが良いよ!
説明のためにベテランダンジョン行って
画像撮るのは大変なので画像は省略。
というより説明するようなものも設定もなくて、
ボスのヤバイ攻撃のときに画面に
アラートがでるだけです。
・CombatMetrics (綾的には必須)
前提アドオン:CombatMetricsFightData、LibCombat、
LibAddonMenu-2.0、LibCustomMenu
これも戦闘補助アドオンって言うのかな?
主にDPS測定時に使われてると思います。
自分が受けたバフとか何のスキルでどれくらい
ダメージ与えたのかとか、
色々と詳細に把握することができます。
例えば誰かにDPSの相談をすることがあったとしたら、
この解析結果を見せれば何が良くて何ができてないのか
一発でわかります。
PvPなんかでも、何のスキルでどれくらい
ダメージ受けた/回復した等も詳細に把握できます。
必須ではないけど、特にPvEに行くDPSさんは
入れておいたほうがいいと思います。
綾はこれのメインの解析機能よりも、まず、
画面上部に簡易モードでDPSとHPSを常に
画面上に表示するためにおすすめしたい。
ロールに関わらず。
メインの解析画面はこういうかんじ。
画像は説明用に適当にフィールドで戦った後の結果なので
内容は特にないです。
DPS解析するなら、DPS測定用スケルトンを叩いた後に
これを表示するととっても役立ちます。
ちなみにPvPの場合、最初は上のPvEのときのような
解析画面がでない設定になっているので、
出すように設定しないとPvP後に上の解析画面見れません。
特に1VS1で負けたとき、何でどれくらいダメージを
受けたのかなど、一人反省会&相手のビルド解析が
できなくなるのでPvPでも有効にする設定ONに
しておくのをおすすめ。
自分で新しいビルドを構築する場合なんかも、
どんなバフデバフがかかって、どれくらいの時間間隔で
何でどれくらいダメージ与えた&回復したとかも
詳細に把握できるので、綾はビルド構築にも使ってます。
メインの大きい解析画面はそれはそれとして、、、
上の画像は綾がいつも表示しているサブ機能の表示。
画面左上に配置してます。
こっちを常に表示して、自分・GRPのDPSとかHPSを
把握しておくのがまずおすすめ。
上の画像の左上の赤丸みたいな感じで表示されます。
【表記のみかた】
個人DPS / グループ全体のDPS (x%)
個人ヒール / グループ全体のヒール (x%)
→(x%)は、GRP全体に対する
自分のDPS/HPSの割合です。
DPSの例)30000 / 60000 (50.0%) なら、
グループ全体のDPSが60kで自分単体の
DPSは30k、つまり自分一人でグループ全体の
ダメージの50%を出しているということ。
余談ですが、4人ダンジョンで自分が
DPSロールの場合、 単独DPSは
40%近くは目標にしたいところです。
単独20%とかだと暴言飛ぶ率上がります。
・・・なので、グループダンジョンに行ったときとか、
自分のDPSがグループでどれくらいの割合を
占めてるかとか、ヒールはどれくらい?とか
把握しておくのがそのロールの上達の近道!
・Daily Alchemy (綾的には5種全部必須)
・Daily Provisioning
・Dolgubon’s Lazy Writ Creator
・JP Patch for Dolgubon’s Lazy Writ Creator
・WritWorthy
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0、LibCumstomMenu、
LibMarify、LibLazyCrafting、LibPrice、
LibSets、Libmotif、
LibCharacterKnowledge
Dolgubon’sはデイリークラフト5種と
マスタークラフト依頼の半自動化アドオン。
ただし、Dolgubon’sは、古いマスター依頼は
まだ半自動で作成してくれるのですが今後はもう
マスター依頼はサポートしないとのこと。
今後のためにもWritWorthyを入れておいたほうが
いいです。
WritWorthyはDolgubon’sに代わる
マスタークラフト依頼の半自動化用です。
マスター依頼クエストのクラフト品を手動で
作成するつもりならWritWorthyは不要です。
alchemy(錬金)とProvisioning(調理)のデイリークラフトは
Dolgubon’sでサポートされてないので、
デイリークラフト6種類(宝飾品も入れたら7種)を
半自動化したい人はDolgbon’sだけじゃなくて
Daily AlchemyとDaily Provisioningも入れましょう!
===
基本的には全部入れておくのがおすすめなので
まとめて紹介。
クラフト系の補助アドオンです。
デイリークラフト受注後、クラフト台にいけば自動で
対象物を作成してくれます。
マスター令状(マスター依頼)受けたときの
自動作成も対応してます。
もうこれがないと毎日のデイリークラフトを
やる気がおきません。
上の全部入れれば、7種類のデイリーが3分くらいで
納品まで終わります。
あと、デイリークラフトとかでもらった報酬を自動で
開封してくれるので地味に便利です。
この機能はオフにもできます。
さらに地味に役立つのは、盗み防止してくれること。
デイリークラフトの納品場所って、
トラップのごとく盗み可能なアイテムが
納品箱の近くにおいてありますよね><
納品時にうっかりクリックしても盗まないように
してくれます。
→WritWorthyの画像を追加
WritWorthyを入れると、マスター令状に上の画像の
赤枠みたいに総コストと1達成証あたりのコストが
表示されます。
また、作成に必要なモチーフも表示され、
持っていない場合は画像のように持っていない旨の
表示になるのでとても便利。
だいたいこの文章書いてる時点での1達成証あたりの
相場は1000ゴールドくらいなので、上の画像の依頼は
大赤字ということ。
なので安く売りに出すか破壊するかギルド倉庫にでも
突っ込むかという判断ができます。
インベントリがすっきり!
・Dressing Room (綾的には必須)
前提アドオン:なし
スキルセットと装備を記憶して、ボタン一発で
スキルと装備を切り替えることができるアドオンです。
4人向けダンジョン用とかPVP用とか、
ソロ用とか試練用とか、、、
目的によって装備とスキルは違うと思うので、
それを手動で毎回セットする必要がなくなります。
こういうかんじ。
8パターンをセットできます。
画像では装備品は見えてませんが、セットごとに
装備も記憶できてます。
切り替えもショートカット設定すればボタン一発なので
とても便利です。
PVPのセットが空なのは、このキャラでは
PvPしなくなったので消しただけです。
綾はヒーラーの場合は基本使用するスキルセットは
ほとんど同じで、装備を切り替える目的で使ってます。
チャンピオンポイントの記憶には対応していないので、
必要ならそれ用のアドオンいれるか、手動でやりましょう。
綾はPVPキャラとPVEキャラは分けてるので
そこまでCP降り分けの変更は頻繁にやらないので、
CP変更必要な場合は手動で割り振ってます。
→追記・・・どうやら、CPも記憶できるようにした
このアドオンの拡張アドオンがありました。
Dressing Room CP2.0 Extension という
アドオンです。
綾はCPまで保存しなくてもいいので
試してはいませんが、このアドオンで、
スキル・装備・CP保存したい人は
使ってみるのもありかも。
いまは武装システムが実装されて装備も
CPも含めてビルドを覚えさせられるのと、
クラウンで買うことができるいつでも呼び出せる
猫の銀行やさんみたいなのと同じく、
ダンジョンとかでも呼び出せる武装アシスタントが
出たので、そっちを使用するのもありかも?
武装システムについてはDMMさんを見てください。
→ここ https://eso.dmm.com/news/detail/8877
綾は武装システム使用しなくても
このアドオンを使っていて不便はないので
このアドオンを使ってます。
・ExoYs ProcSet Timer(人によっては不要)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0、LibCustomMenu
procセットのクールダウンをカウントしてくれるアドオンです。
すべてのprocセットは対応してなくて、未対応のものもあります。
アドオン自体は更新されてるようですが、頻繁ではないです。
期待するセットが対応しているかどうか、アドオン入れる前に
ESOUIさんのこのアドオンのページを見てきたほうがいいかも。
綾は最近、機械的精度セットを使った瞬間バーストビルドを構築して
遊んでいて、機械的精度はproc発動したらその間にバーストできないと
クールダウン25秒もあるので、きっちり仕掛けるタイミング測りたくて
このアドオンを導入しました。
スキルトラッカーアドオンでADRと並んで人気の Srendarr でも同様のことが
できるって聞いたけど、うまく追跡しないこともあるみたいなのと
綾はADR入れてるしprocのクールダウン追跡が目的なので
そっちは入れません。
使用感はこんな感じ。
画面左端中央の赤丸で囲ったのがこのアドオンです。
ヴァテシュラン洞窟攻撃杖(属性の憤怒セット)と、機械的精度セットを
表示してます。
このアイコンの場所は移動できます。
サイズも色も変えられます。
非戦闘時は表示しないようにもできます。
色々設定できます。
こんな感じで、ブラックリスト・ホワイトリストに
監視したいセットを追加したり削除したりもできます。
ちなみに、いま人気のマーセロクセットもprocのクールダウンを
上に載せた画像みたいに大きいアイコンで表示できるので
無駄に待つこともなく、proc発動できるのに発動しないでダメージを
落とすこともなく、最大限効果的に運用できます。
ただ、他のセットで追跡したいものあったんだけど、それはここに
表示されてなくて、ESOUIさんのこのアドオンのページ見てても
そのセットは非対応みたいだったので、おそらく上の画像のリストにある
セットであれば対応してると思われます。
対応してないものをわざわざリストに載せるわけないからね。
各設定項目は各自で読み解いてね!
ちなみに、非戦闘中にアドオンのアイコン隠す設定にすると、
最初の戦闘終わってすぐに次の戦闘始まる場合とか、その時点で
前の戦闘で発動したprocのクールダウン終わったかわからなくて
攻撃仕掛けるタイミングが測れないので、綾はアイコンは常に
表示する設定のままにしておくのオススメ。
デフォルトではON(常に表示)になってます。
・FCO Lockpicker (人によっては不要)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0
宝箱を開けるとき、ピッキング時に画面に
マーク出して補助してくれます。
ロックピッキングのとき、シリンダー?タンブラー?が
ぷるぷる震えるタイミングでボタン押す必要が
あるかと思いますが、そのタイミングでマークが
出るので、慣れてないうちはこれがあると
ピック1本持ってれば 簡単レベルから
マスターレベルまで宝箱をミスなく開錠できるので、
ロックピックの残数を心配がなくなります。
今は綾はロックピッキングは慣れたので
このアドオンなくても開けられるのだけど
表示があればやりやすいのは間違いないので入れてます。
こういうかんじ。
マークが出たらすぐにボタン押すと簡単に
正解の位置に合わせられます。
アドオン入れただけでは上のような緑マークはでません。
マークをだすよって設定をONにする必要がありますが、
簡単な英語なので画像は省略。
・HervestMap (綾的には必須)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0、LibMainMenu-2.0
マップに、宝箱の位置とか、錬金素材とか
木工素材とかを表示できます。
何を表示するかも設定できるので、例えば宝箱の
位置だけ表示するとか、貴重な宝飾品の素材だけ
表示するとか、クラフト用のキャラじゃない
キャラで遊ぶ場合は全部非表示にするとか
いろいろ設定できます。
こういうかんじ。
※画像の赤いばってんマークは違うアドオンの効果です。
この記事後半でそのアドオンを紹介してます。
このアドオンの効果は画像のマップを見てのとおりです。
重い袋の位置なんかも表示できます。
なんでもかんでも表示すると逆に見づらいので、
素材収集キャラの場合は素材は全表示して、
ほかのキャラの場合は宝箱とHSのみに絞るとか
そういう使い方をすると捗ります。
・JoGroup (綾的には必須)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0、LibStub
グループ組んだときに、グループメンバーの
ロールによって色を設定したり、ロール順に
並び変えたり、PTメンバーの表示を
見やすくするアドオンです。
PTメンバーの体力値を表示したり、
表示サイズを変えたり、名前の横にID名を
表示できたりします。
なくてもいいけど標準の表示だと誰が何なのか
一目でわからないのと大きさなんかも
見づらいので、これを入れるのをおすすめ。
こんなかんじ。
画像の左上のPT表示をみてください。
標準の表示と比べるととても見やすい。
・J2E、J2E Update、jpfont (人によっては不要)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0、LibCustomMenu、LibMarify、
LibAsync
一式まとめて紹介。
スキルとか装備品の日本語表記のほかに
英語表記を追加してくれるアドオンです。
日本語訳に対応しているアドオンの
隠れ前提アドオンにこれがある場合もあるので、
アドオン使う人はこれを入れる必要がある場合あり。
英語ができるなら不要なのですが、日本人なら
日本語のほうが分かりやすいのは間違いないので
入れておいたほうが良いかと思います。
綾は外国人さんと絡むことがプレイ中の
ほとんどを占めるのとESOのサイトも
外国のサイトしか見ないので、なんの
スキル使ってる?とかビルド聞かれたりすると
とっさにゲーム固有のスペルは出てこないので
英語表記があると助かるのです。
こんなかんじ。
これはスキルの例です。
英語表記があるのがわかると思います。
・・・
・LoreBooks (人によっては不要)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0、LibMapPins-1.0、
CustomCompassPins、LibGPS、
LibCustomMenu、LibLoreLibrary,
LibMapData
魔術師ギルドのレベルを上げる際に必要な本とか
巻物のありかをマップにアイコンで表示してくれます。
こんなかんじ。
上の画像で、茶色とか青っぽい本とか巻物のアイコンは、
まだ未取得の本とか巻物がおいてある場所です。
それらのアイコンで半分くらいマップが埋まっている
かんじですね笑
魔術師ギルドを上げる必要がないキャラの場合は
このアドオンを無効にして本の表示を非表示に
したほうがすっきりします。
取得した本のアイコン表示は消すように
設定もできるので、どのゾーンでどれくらい
本が残っているかも一目でわかります。
魔術師ギルドのレベル上げで本集めをするとき
これがないとレベル10まで上げるのは
か・な・り・大変です。
・Lost Treasure (綾的には必須)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0、LibMapPins-1.0、
CustomCompassPins、LibDebugLogger、
LibSavedVars、LibNotification、
LibTreasure
マップに、宝の地図で発見できる宝の場所と、
デイリークラフトの報酬でもらえる、素材の調査報告書の
場所を表示してくれるアドオンです。
綾は宝の地図は基本破壊しちゃうので、調査報告書の
位置表示のために入れてます。
さっき上のほうで紹介したHervestMapの
画像で表示されていた、赤いばってん印が
このアドオンの効果によるものです。
この印は任意の表示に設定できます。
宝のありかと調査報告書のありかのマークは
それぞれ個別に別のマークに設定できます。
綾は赤いばってん表示が見やすくて好きなので
どっちも同じにしてます。
・pChat (綾的には必須)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0、LibMainMenu-2.0、
LibCustomMenu、LibDebugLogger、
LibMediaProvider-1.0、LibAddonMenuSoundSlider
2023/4/11のパッチで必要な前提アドオンが追加されました。
Minionから探してインストールするときは、
LibAddonMenuSoundSlider-widget を入れれば大丈夫です。
チャット欄をカスタマイズできます。
例えば発言した人のチャットテキストの横に
キャラ名@キャラID を表示したり、チャットを
保存したりできます。
同じギルドの人でも、IDとキャラ名がわからないと
誰が誰だかわからなくなることありませんか?
それに、ダンジョンとかでもだれの発言だか
わからなかったりします。
なので、IDとキャラ名を表示するとかなり便利です。
ギルド毎に細かくチャットのカラーも設定もできます。
それと、このアドオンのいいところは、チャット欄での
コピペできるようになること。
例えば、だれかが何かの紹介URLを
チャット欄に打ち込んだらそれをコピペして
裏で起動したブラウザに貼り付けられます。
また、もし英語が苦手だったりしたら、外国人さんが
発言した内容をコピーして裏の翻訳ツールで翻訳かけたり、
その逆で、日本語で言いたいことを翻訳してから
コピーしてチャット欄にペーストすれば、
英語が苦手な人でもコミュニケーションとれちゃう!
綾は基本的な英会話なら問題ないので翻訳コピペは
しませんが、英語あまり好きくない人は
翻訳コピペ作戦はコミュニケーション取るのに
とても有効と思います。
ちなみにg・・gle翻訳は翻訳のさせ方によりますが
はっきり言っていまいちです。
日本語の言い回しをあまり正確に翻訳は
してくれませんし、そのまま直訳しちゃうので、
その場面ではあまり適切ではない単語を使った
英文を作ってきたりします。
なので、言いたいことを日本語で書いて翻訳して
コピペしようとしているなら、可能なら、
翻訳結果のそのままコピペは綾的には非推奨。
g・・gle翻訳結果をみて、基本構文をそのまま使い、
適当ではない単語は自分で手直ししてからのほうが
いいかも。
どんな文章を翻訳するかにもよると思うけど、、、
仮にあまり適切ではない単語を使った文章だったとしても、
発言の場面から考えたら意味わからん!などと
言われることは考えにくいし、テストの回答のような
100点満点の礼儀正しい文章なんか普通会話で使わないから、
そのまま翻訳結果をコピペしてもぜんぜん悪くないと思うよ!
ゾンチャ見てても、んん?っていう文章はよく
飛び交っているし、完璧を求めて気にしてたら
いつまでたってもコミュニケーション取れないし、
綾もこんなこと言ってるけどかなり間違った英語を
堂々と普通に喋るし笑
コミュニケーション取ったほうがより楽しいと思うので、
翻訳コピペで気軽に会話してみるといいよ♡
・SkyShards (人によっては不要)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0、LibMapPins-1.0、
CustomCompassPins、
LibMapPing、LibGPS
その名の通り、マップにスカイシャードを
表示するアドオンです。
ブラックウッドだかデッドランドのアプデで、
ESOの標準機能でスカイシャードが表示されるように
なったので、あえて今からはいれなくてもいいかも。
綾はなんとなく入れたままになってますが、
現状、標準機能のスカイシャード表示とこのアドオンの
スカイシャード表示が被ってマップ上では2重にずれて
重なって表示されてしまいます。
今のところ解決手段はありません。
アドオンのほうは、画面上部のコンパスに
スカイシャードアイコンを 表示したりとかの
機能もあるので、標準機能のと競合してもまあいいかな。
・Tamriel Trade centre、Tamriel Trade centre jpPatch (綾的には必須)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0、LibCustomMenu、
j2EUpdate、LibMarify
TTCというESOのトレード情報が載ってるサイトの
アドオンです。
これはアドオンインストール後、TTCクライアントを
起動する必要があります。
そうしないと価格情報が古いままで更新されないので。
ESO起動前には毎回TTCクライアントを起動してから
ESO起動するのをおすすめ。
・・・
これを入れると、売られてるアイテムとか
自分がもってるアイテムにカーソルを
合わせたり表示したとき、これを入れてる
みんなから収集された情報をもとに
アイテムの市場価格が表示されるので、
拾ったものが価値あるものなのか、
NPC売りしちゃってもいいのか、
ギルドストアで買いたい or 売りたいと思ってる
アイテムは適切価格か?など
参考価格がすぐわかるので大変便利です。
ただ、TTCのサイトを直接みたほうが
正確なこともあるので、なんか価格が
おかしい気がする、とか、怪しいと思ったら
アドオンに頼りっきりではなくアドオンと
TTCのサイトを併用すると良いと思います。
ただしTTCのサイトも正確かというと
怪しい場面もあるので、特に100万超えるような
高価なアイテムを売ったり買ったりする場合は、
不安であればTTCだけじゃなくて、
別のサイト、例えばセールスデータなんかも見て、
過去にどこでどれくらいの価格で売られていたのか
まで確認したら完璧!
ちなみにアイテムの価格操作はしやすく、
悪意を持って価格操作をしているギルドもあるようで、
定期的に話題になってます。
もう一つ、TTCと並んで使われている、
アイテム価格調査系のMaster Merchant という
アドオンがあります。
TTCとMMはおすすめ価格の計算の仕方が違っていて、
両者で価格に差が出ることはよくあります。
そこまで異常な差ではありませんが、
サンプル価格の計算方法から考えると、
TTCのほうがMMより低めの価格になることが
多いです。
本っ当に厳密に最大限の利益で売買したいなら
TTCとMMを入れて併用するといいかも?
綾は同じような価格系アドオン2ついれたくないし、
多少は低い価格で売っても別にいいし、
あまりアドオン増やしたくないので
TTCのみ入れてます。
お好みでどうぞ!
TTCの効果はこういうかんじ。
ちなみに、平均価格が表示されてますが、
当然売る物によりますが平均価格で売りに出しても
なかなか売れません。
上の画像みたいに出回ってる数が少ないものは
平均価格以上で売りに出しても早めに売れますが、
普通のモチーフとか装備品みたいな供給量が
多いアイテムは平均価格で売りに出しても
なかなか売れません。
平均価格とかおすすめ価格の計算式はesouiさんの
TTCのページで公開されてたので、気になったら
見てみるといいかも。
・Votan’s Minimap (綾的には必須)
前提アドオン:LibHarvensAddonSettings、LibAsync
画面にミニマップを常に表示するアドオンです。
綾的にはこれは必須。
フィールド移動時にもダンジョン攻略時にも
これがないと毎回マップ開いて確認しなきゃ
いけないので、ないと大変不便です。
記事の上のほうで色々な画像載せてますが、
フィールドとダンジョンで常にミニマップが
右側に表示されているのがわかると思います。
ミニマップの置く位置は自分で調整できます。
ミニマップに時間を表示できたり、
いろいろ設定もできます。
・WeaponCharger (綾的には必須)
前提アドオン:なし
武器の付呪が切れたときに自動で
チャージしてくれるものです。
機能は本当にこれだけのシンプルなアドオン。
チャージは意外に忘れがちなのと
いちいち手動でやるのは手間なので
入れておくと地味に役に立ちます。
オートチャージは色んなアドオンがありますが、
綾的にはそれらのアドオンは余計な機能が
ついてたりするので、自動で
チャージしてくれるだけのシンプル機能の
このアドオンが好きです。
ちなみに戦闘になったらチャージしてくれるので、
フィールドを散歩してるときとか
戦っていない場合は自動チャージはされません。
・Action Duration Reminder (人によっては不要)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0
スキルの有効時間を表示してくれるものです。
バフとかHoTとかかけたとき、スキルの有効時間を
カウントダウンして表示してくれます。
あとはそのスキルが終了したとき、
画面にそのスキルが切れたことを示す通知も
出すことができます。
この通知は設定で非表示にもできます。
スキルの有効時間の表示はESOの標準機能として
実装されました。
以前はこういうアドオンじゃないと
できなかったんだけどね。
標準のスキル時間表示機能でも、高難易度ダンジョンも
PVPも全く問題ないです。
アドオンいっぱい入れたくない人はこの機能は
標準機能で補うと良いと思います。
標準機能のスキルの有効時間表示と比較すると、
標準のほうはスキルスロット欄を重ねて
表示しているので裏のスキルの有効時間が
ちょっとわかりにくいのと、記事冒頭にも
書きましたが、あるクラスで綾のスキルセットの
組み合わせで標準の時間表示機能が全然期待通りに
働いてくれなかったので、昔使ってた
こっちのアドオンをいれたらまだこっちのほうが
マシだったのでそのままこっちを使うことにしました。
ただこっちのアドオンもたまにおかしいのがあって、
あれ?っていうこともあります。
アドオンの数を極力増やしたくない人は、
標準機能のスキル時間表示機能で問題なければ
こっちは好みで入れるかどうかくらいでいいと思います。
使用感はこんな感じ。
画像中央の赤四角がスキル切れたときの通知です。
また、画像下部をみると、スキル欄が重ならずに
2段に表示されていることがわかります。
綾は標準機能のより見やすいと思います。
が、標準機能のスキル時間表示機能で有効時間が
ちゃんと追従するなら綾はこのアドオンは入れずに
標準の機能で補うつもりでした。
・Clock (基本的には不要)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0、LibMediaProvider
ESO内時間と月の周期を表示してくれます。
綾はかなり昔使ってて、今はもう使ってません。
インターフェースにあまり情報ウィンドウ?を
増やしたくなかったので。
ウェアウルフ化とヴァンパイア化の記事が
アクセスされていたようなので、自力で
WWとかVampのスキルライン解放したい方向けに、
おすすめとは言えませんがこのアドオンを
紹介することにしました。
かなーり昔に撮った、このアドオン使っているときの
画像を探してきました。
上の画像の赤丸のように、月の周期と
ESO内の年月日時刻を表示できます。
いろいろ表示をカスタマイズもできるし、
表示位置も好きなところに配置できます。
自力でウェアウルフ探してウェアウルフに
なりたい場合とか、ヴァンパイアを探して
吸血鬼化したい場合に、満月とか新月がいつなのかを
知りたいときに使用するなど助けになります。
満月の時は景色がきれいなので、それを狙って
スクリーンショット撮りたいときなんかにも有効です。
余談ですが、ESOの季節について調べていたら、
ESO内にも、現実と同じく祝日とか祝日月とか
あるようですね!
・ToxicPlayers (人によっては不要)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0
プレイヤーに照準を当てると、ブロックリストに
入れてる人や、フレンドとかギルドメイトとか、
種類によって照準の色を変えて表示してくれます。
フレンドとかギルドメイトは名前覚えてれば別にいいし、
ブロックした人も近寄って照準当てると
ブロックしてるって表示出るからこのアドオンを
入れなくてもいいんだけど、特にギルドメイトは
全員覚えられるわけがなく、、、
このアドオンは遠くからでも照準あてるだけで
判断できるので便利なので使ってます。
これはギルドメイトのとき。
画像の青丸で囲った人に照準当てていて、同じギルドに
所属しているそのギルドの名前(SGLPD)が青で表示されてます。
ギルドをかけもちしてる場合もちゃんとそれぞれのギルドで
表示されます。
こっちはフレンドのとき。
同じように照準当てるとFriendと緑色で表示されます。
ちなみにブロックリストに入れている人は赤で表示されます。
このアドオンの本来の目的は、アドオンの名前からも
わかるように、暴言を吐いたり、PvPでteabaggingしてくる
人とかの、自分がブロックリストに入れた&入れたい
有害な人(Toxicな人)を簡単にブロックリストに追加 and
一目でわかるようにするためのアドオンみたい。
teabaggingは本当に良くないです。
※ teabaggingについては、以下のESOの英語の記事を
見てね♡
→ ここ https://esolove.gamewiki.jp/eso_slang_abbr_english/
綾は、それよりも、おまけ機能のほうの、フレンドと
ギルドメイトの表示のほうが目的で入れてます。
特にPvPのときは乱戦になるから4人ダンジョンみたいに
人の名前じっくり見てられないしね。
別にPvPエリア専用のアドオンってわけじゃなくて
街中でも有効で、人に照準当てると表示されるので、
すれ違ったり街にいる人がフレンドとか
ギルドメイトだったりしたらすぐ気づきます。
その人に照準をあてれば、ですけどね。
綾は通常は街中で人に照準を当てることはないので
アドオンあってもなくてもどっちにしろ
気づかないことのほうが多い笑
PvPでフレンドとかギルドメイトを見つけたら
コミュニケーションがてら遠慮せず積極的に
狙ってみるといいかも?
PvPでteabaggingしてきたり悪質な
煽りしてきた人がまさかのフレンドとか
ギルドメイトだったりした場合は、、、
さようなら~><
・Postmaster(人によっては不要)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0、LibSavedVars、
LibLootSummary、LibChatMessage
PvPいっぱいする人とか、ギルド商人で
毎週たくさん売る人。
メールボックスがすぐぱんぱんになっちゃって、
毎回添付ファイルを取得して削除して、、、を
やるのはとっても大変ですよね。
このアドオンは、自動でメールの添付ファイルを
取得してメールの削除までしてくれます。
そして、チャット欄に、取得したアイテムを
表示までしてくれます。
この機能はオフにもできます。
設定で色々とカスタマイズできます。
設定画面は日本語なので設定方法は省略。
ただメールをすべて取得して削除するだけなら
デフォルト設定で動作します。
綾はPvPよくやるのですぐメールボックスが
ぱんぱんになるんだけど、アドオン増やしたくないから
手動でやる!と途中からなかば意地で
手動で毎回開封して削除してました。
ある日、ふと、その意地いる?その作業にかかる時間で
コーヒー1杯入れられるんじゃない?と
思い直し、、、利を取ることにしました笑
こういうかんじ。
メールボックスを開くと、上の画像の青丸のように、
画面下部に「全て回収」というメニューが表示されます。
「件名で取る」は、綾がこの機能を有効にしたから
表示されていて、有効にする設定しないと表示されません。
全て取るは、文字通りメールボックス内の
すべてのメールの添付ファイルを取得後、削除します。
件名で取るは、いま選択中のメールと同じ件名のメールのみを
全て取得して削除します。
上の画像の例では、「高級アンドーンテッド探検物資」を
開いているので、これと同じ件名のメールをすべて取得して削除する、
ということになります。
アドオン設定画面に日本語で書いてあるから詳しくはそっち参照。
自動で開封して取得した添付物は、上の画像の赤丸のように
チャット欄に表示されます。
この機能はオンオフできるので、お好みで。
※青い塗りつぶし部分はプライベートな内容なので
消しただけで、このアドオンとは関係ないです。
・IC The Next Boss(人によっては不要)
前提アドオン:LibAddonMenu-2.0
PvPエリアである帝都(Imperial City)の
上層地区に出現するボスをタイマー管理してくれる
アドオンです。
最近、日本時間夜のシロディールはまったく動きが
無いことが多くなってきたので、
帝都に行くようになったので入れました。
帝都の上層には、貴族地区とか記念地区とかありますよね。
そこに出てくるボスがいつ出てくるのかを
マップに表示してくれます。
日本語設定のままでは動かないので注意!!
作者さんに母国語と英語の地区名の対応表送れば
対応してくれるとのこと。
綾は英語でも問題ないので、帝都行くときは
ゲーム内言語を英語に切り替えて行ってます。
切り替えは簡単で、チャット欄で、
/langenコマンドで英語、/langjpで日本語に切り替えられます。
テルバー稼ぎでボス狩りするときとか、
PvPエリアのモンスターヘルムが欲しいとき、
帝都のボスが落とす秘術装備の手がかりをゲットしたいとき、
そんなときに使用すると便利です。
こういうかんじ。
マップの青丸のように、その地区のボスが次にポップするのが
いつなのか時間を表示してくれます。
緑の時間は、その時点で帝都にきてからまだ接触していない
地区のボスなので、アドオンが時間を解釈できていないのです。
上の画像のときは帝都にきてまだそんなに
時間立ってなかったので、各地区のボスを探しつつ
狩りしてたからです。
帝都に来ただけで自動で全地区のポップ時間を取得して
表示してくれるわけじゃないです。
というかそういうことは仕組み上できないみたい。
ボスと戦って、初めてその地区のタイマーが機能します。
帝都はPvPとPvEが混在しているのでとっても危険です。
マップの状況見て、ひんぱんに地区の取り合いが
発生してたり、敵プレイヤーをよく見かけるようなら、
ソロでボス狩りするときは極力近くの建物の中か、
自同盟の旗の近くにボスを引くとしかして、
敵同盟プレイヤーに襲われにくい&見つからないように
すると良いです。
そうしてから、ゾンチャで、
〇〇地区のボスポップしたよー!どの辺で
戦っているよ!って言うとだいたい援軍が
来てくれます。
敵同盟プレイヤーも少なくて比較的安全そうなら
そのままその辺で倒しちゃってもいいかと思います。
そして、特にソロでボスを倒したらテルバーが
数千は手に入るはずなので、すぐに隠れて
シロディールにキューして、
帝都から離脱すると安全にテルバー稼ぎができます。
これしないでこのタイミングで敵同盟に倒されると
とっても悲惨です><
安定してボス狩りできるなら、金策の一種として
帝都のテルバー稼ぎは悪くないんですよ♡
・・・
・・・
おすすめアドオンはここまで!
ここからさらに自分に必要なものを絞って
使用したり、必要な機能を別途調べて
少しずつ増やしていくと良いかも。
アドオン入れて快適なESOプレイを楽しんでください♡
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
初めまして、時々装備/addon等 書いてる記事を見させてもらっています
えっと、アドオンのこちらの記事の
・JoGroup
・clock
こちらの libstub これはもう依存関係はありません
入れてる場合、アドオン自体が動かない又は正常に動作しない事があるようです
JoGroupはESOUIでの説明表記では、libstubは消えてました
clockの場合
Clock – Tamriel Standard Time – Legacy だと思いますが(違ってたらすいません)
ESOUIのclockアドオンの説明してる場所の Dependenciesと書いてる右側に
LibAddonMenu-2.0
LibMediaProvider
LibStub
と書いてありますが、こちらはただ更新されて消し忘れてると思われます
キャラクターでのアドオン確認画面での依存は
LibAddonMenu-2.0
LibMediaProvider
とあり
libstubはありませんでした
色々装備等参考にさせていただいてます
ここに書いて良かったのか解らなかったので、何かありましたら削除してもらっても大丈夫です
clockの依存関係の画像だけ添付しておきます(だいぶ軽くしたので大丈夫だと思いますが)
綾さんお世話になります。
すみません早速調べてもらいまして。
Player Role Indicator を入れてみたところ、
まさにドンピシャでした。
慣れている人はなくてもいいかもですが、
最近、野良パーティで試練に参加するようになりまして、タンクさんをできるだけ死なせないように、
たくさん人数がいる中でできるだけ早くタンクさんを見つけられたらいいなと思っているところでした。
使ってみたところ、ロールごとにわかりやすいマークを任意で表示できるようです。
試しにタンクさんだけにキャラの上に盾マークを表示すると識別しやすかったです。
ただ私はまだこのゲームの仕様がよくわかってないので、12人パーティの場合、狙って特定の人にヒーリングできるのかわからないのです。。まだまだ勉強です
子育てしながらESOやってます!
愛する息子ちゃんが最優先!!
なので一日のプレイ時間は短め、、、
万年ソロ女のくせにソロさん向けのギルド SGLPD をつい作ってしまいました( ^ω^)
ゲーム内ではID @no.ay_aでやってます。
一緒にダンジョン行ってみたい、WBボス手伝ってー、
などあればメールかチャットでお気軽にどうぞ♪
もしサイト内で法律的になんらかの違反してしまっている内容が
ありましたら、コメントいただけたらすぐに対処します。
Please let me know if you find illegal content on this site.
I will take care of problem right away.
Please contact me by comments on this site.
kalm さん、こんばんは。
はじめまして♡
見てくださって&情報ありがとうございます!
・JoGroupのlibstubについて、ゲーム内のアドオンの設定で見ると必要と書いてあり、
ESOUIでは削除と書いてあり、互いに矛盾していましたが、libstubを消したり入れたり試したところ、
綾の環境ではlibstubを削除すると正常に動作しなくなり、libstubがある場合に
正常に動作することを確認しました。
libstubについてちょっとだけ軽く調べてみましたが、これを介さないと得られなかった
ゲーム内の情報が、いつかのアプデでこれがなくてもアクセスできるようになった、ぽくて、
これを介して情報取得していたアドオンは、その部分を不要なように修正しないと、
消したらダメのかもって思いました!
今のところ綾の環境では、上の通り、削除すると動作しなくなっちゃうことと、
ずーっとlibstub入れれて問題が発生していないことも併せて、
いったんはJogroupではlibstubは必要のままでいきたいなと思ってます。ごめんなさい。
・Clock – Tamriel Standard Time – Legacyのlibstubについて、
これは記載いただいている通りですので、記事のclockの項目から記載削除しました!
===
正直現実が忙しくて記事のメンテどころかろくにゲームすらできてないので、
ここにコメントで書いてくださって助かります。
ありがとうございます♡